クッキングトイ…私も小さい時、欲しくて欲しくてたまらなかった時があります。
クッキングとか、洗濯機とか、本物さながらに…当時は、たぶん、たいしたことなかったかもしれませんが…
今日のフジテレビの「とくダネ」を見てびっくりしました。
最近のクッキングトイって本格的なんですね。
現在の少子化も受け、ゲーム機のwiiとかのように路線変更で、いままで興味がなかった層もターゲットにし始めたようです。
街のおもちゃ売り場にある、クッキングトイを買っている人達を取材したところ、子供にプレゼントというのではなく、自分が使うために…と購入する人達が次々と。
昔、そば好きが高じて、そば道場みたいなところに通ったけれどうまく作れなかった人が、定年を迎え、ためしにクッキングトイの「いえそば」を購入して作ったところ、想像以上においしく出来たそうです。
なんでも、そばうちで特に難しいので、粉をこねている最中に、水を少しずつ加えていくという「水まわし」という作業があるらしいのですが、これがなかなかうまくいかない。
たいてい、大きなダマができてしまうそうです。
ところが、この「いえそば」はすぐれもの。
餅つき機みたいな機械(もちろんおもちゃなので小さい)の中で、粉をこねていき、その上にあるプラスチックのふたみたいな水受けみたいなところに分量の水をいれます。
すると、点滴のように、うまい具合に微量の水が静かに落ちてくれ、綺麗に粉がこねられる♪というしくみ。
実際に、「とくダネ」のスタッフが、それで作った生そばを街のお蕎麦屋さんに持って行き、これを食べて率直な感想を教えてくださいと頼んだら、ゆでて早速食べたその店のご主人。
おいしいとびっくりしていました。
おもちゃだから…だなんて侮れませんね〜。
別なご家庭での取材では、最近、小学3年になった娘が自分の相手をしてくれないと嘆いたお父さんが、娘とのコミュニケーションのために…と、「くるりんアイスクリン」を購入。
今日は何味にする?とか言いながら、親子で楽しく過ごす時間が増えたそうです。
また、その家のお母さんは「生キャラメルポット」がお気に入り。市販の生キャラメルの1/4の材料費…約100円で1回分が作れるのだとか。かなり経済的と喜んでいました。
こんな感じで、今や、クッキングトイは、当然子供にも人気がありますが、定年退職した後の男性や、若いお父さん、さらにはOLさんと…幅広い層に人気のアイテムとなったようです。
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