昨年のNHK大河ドラマ「篤姫」の人気をそのまま引き継いだ形で、初回視聴率が篤姫さえも超えた、今年の「天地人」。
妻夫木聡さんが演じる主人公・直江兼続が奉納したとされる「天神像」が、このほど、この天地人のブームおかげか、新潟県の旧三島町(現長岡市)の逆谷集落で見つかったそうです。
やはり、大河ドラマの舞台ともなると、地元ではちょっとしたフィーバーになります。しかも放送中の「篤姫」の視聴率がドンドン上がっていき、鹿児島では観光ブームが起こっていると知ると、より気持も高まりますね。
そんな中…去年の5月に逆谷集落内にある「日吉神社」の宮司を務めている星野和彦さんが、そういえば「代々の言い伝えで、兼続が奉納した木像が存在すると言われていた」…と、本殿のさらに奥にあり「内陣むの扉をあけてみたところ、天神像が発見されたそうです。
やはり、きっかけって必要ですね。
ちなみに、星野家は、1300年代の南北朝の時代から代々宮司を務めているのだそうです。
さらに昨年の11月には、大河ドラマのスタート前に、住民らによって「文化と伝統を守る会」も発足。この木像発見をきっかけにして、ふる里の歴史を再認識して、地域を活性化しようという運動です。
星野さんは「上杉家の重臣で文武両道に通じた兼続が、学問の神である『天神像』を奉納したことも理解できる」と話し、今年度は集落の歴史や直江兼続についての講演会を2回開く予定だそうです。
また、学問の神様の天神像…ということで、17日には天神様の御利益を多くの受験生に分けようと、「入試合格祈願祭」を開催するのだとか。
受験シーズンですから、こちらも話題になりそうですね。
〔PR〕アロマで受験勉強に集中!
ブームが幸い?直江兼続が奉納した天神像、新潟で発見(読売新聞)-YAHOO!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090111-00000045-yom-soci


