ノーベル化学賞のきっかけのオワンクラゲ…観察できない!?


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ノーベル賞の話題が、続いていますね♪

今朝も、テレビではノーベル科学賞を受賞した下村脩さん一家が、アメリカでオワンクラゲを捕獲していた時の写真とか公開していました。

また、現在オワンクラゲは、日本ではあまり展示しているところはないそうで…たまたま飼育していた山形県鶴岡市立加茂水族館もテレビに出ていました。

今回の受賞で急に人気は出たものの、それほど多い数でもないようで、なんでも新たに飼育するにしても、日本近海では、冬から春にかけてのみ捕獲できるのだそうです。

その貴重な展示が見られる加茂水族館では、急きょ展示スペースを拡大したそうです。

大阪市港区にある世界最大級を誇る海遊館の場合には、平成14年に100匹ものオワンクラゲを展示していたそうです。

あの緑色の発光をきれいに見せるために、水槽に紫外線を照射する装置まで付けていたそうです。しかし、今は、たったの1匹だけ。

なぜ!?

実は、担当者によると「常に水流を作らないとクラゲ同士が絡まったりするなど飼育が難しく、長生きしない」のだそうです。

しかも、ここで飼育されている最後の1匹も、発光できない1センチほどの小さなオワンクラゲなのだとか。

三重県鳥羽市にある鳥羽水族館も、現在は1匹だけ。神戸市の須磨海浜水族園の場合は「以前は飼育していたんですが…。秋から冬の間は近くの海では捕獲できないので、春になったらノーベル賞に関連した展示をしたい」とのこと。

となると、やはりしっかり見ることができるのは、加茂水族館だけ!?

現在、直径35センチの水槽から直径60センチのものに『格上げ』して、5〜6匹を展示しているそうです。

生態などを解説するボードも、一夜のうちに受賞のきっかけになった緑色蛍光タンパク質(GFP)に絞って説明する内容に差し替えて、下村さんの受賞を祝福するメッセージも掲示し、観光客への対応もばっちりだそうです。




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脚光浴びたクラゲ 展示少なく
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081009-00000550-san-soci

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